Ange.le mort's Guild

遊戯王とCOJ、時々東方とDTM

【遊戯王】INOV雑感・その1

本日の題目:INOV雑感
全リスト判明したので、INOVの雑感やります。
効果は書かないので各自調達の方向で。


※記載漏れ等ありましたら指摘願います。ネタバレ注意。


Q:おせーよハゲ
A:夏だからしゃーない、あと誰がモンキーボードやねん


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☆4:《竜核の呪霊者》
ストーリーが重い!悲しい!救われない!
ルートとしては《ツィオルキン》、《ビシバールキン》、そして★8X。《レベル・スティーラー》と併用すれば7+1でSySもいける。レベルと属性に着目して、ドローソースにするというのもアリ。

・寸評
ストーリーからしてバッドエンド一直線。ガガギゴルートになると思いたいが……


☆3:《EMウィム・ウィッチ》
何気にPのダブルコストって初めてなんじゃないだろうか?
しかし、当のダブルコストMが使われてるかというと…

☆3:《EMオールカバー・ヒッポ》
EM界の《切り込み隊長》。これに☆3《EM》Mを合わせる事で、容易に★3Xに繋げられる。効果を無効化されるため、《EMコン》のサーチ効果を活かせないのは辛いところではあるが…

☆5:《EMシール・イール》
新規の魚族モンスターはかれこれ2年以上出てなかったりする。
やる事は《心鎮壷のレプリカ》と《エフェクト・ヴェーラー》のそれ。しかし自身のレベルの関係でPSできないのがネック。

☆3:《EMチェーンジラフ》
効果封じと攻撃封じを施すも簡単に突破されるのがなんともはや。P効果はいわゆる身代わり。使うのはこっちがメインになりそう。

☆5:《捕食植物フライ・ヘル》
☆4:《捕食植物モーレイ・ネペンテス》
☆5:《捕食植物スキッド・ドロセーラ》
ユーリが使用する《捕食植物》は、捕食カウンターと呼ばれる専用カウンターを駆使するM。《モーレイ・ネペンテス》以外のMは捕食カウンターを置く事で相手Mのレベルを1にする。
流れとしては《ドロセーラ》《フライ・ヘル》の2種で相手Mのレベルを操作し、《フライ・ヘル》で除去ないしは《モーレイ・ネペンテス》で攻めて奪う、という感じ。
植物には《ギガプラント》《ローンファイア・ブロッサム》という強力なMがおり、また、《ドロセーラ》《フライ・ヘル》の2種がローレベル、という事で、《ジャンク・シンクロン》による釣り上げからのSySも視野に入れられる。
《フライ・ヘル》の除去能力は優秀だが、XMには無力なので注意。

☆5:《超重武者装留チュウサイ》
《ビッグベン-K》が出しやすくなったのはプラスとみていい。守備力が高い《超重武者》Mにこのカードを装備させると、除去しない限り相手はその壁に間誤付くはず。

☆6:《光波双顎機》
SSは相手依存ながら、《サモンプリースト》よろしくコール効果により容易に★4Xに繋げられる。しかしサイファー縛りのため、現状では《翼機》をコールしてレベルを倍にし、《光波竜》をXSする、の1択のみ。今後、サイファーに★4Xが出てくれば、選択肢が増える。

☆4:《光波鏡騎士》
破壊された時のリカバリー役。自身のステータス上、貫通ダメージが痛い。

☆4:《花札衛-萩に猪-》
☆4:《花札衛-紅葉に鹿-》
☆5:《花札衛-牡丹に蝶-》
花札の役である『猪鹿蝶』に関連するカード。【花札衛】の共通項であるドローはいわずもがな、6月の札である《牡丹に蝶》は《柳に小野道風》に次ぐチューナーであり、リリースする《花札衛》Mを選ばないのが強み。
その《牡丹に蝶》のM効果は相手デッキの順番を変える、というもの。3枚の順番によって相手の一手を遅らせる事が出来るが、デッキボトムに戻した場合、次のドローでさらなる1手を講じられるリスクがある。
花札衛】は月の札=レベル、かつNSができないSSMである関係で、事故が起きやすい。今回の増加で、果たしてどれだけ事故は軽減されるのだろうか。

・寸評
今回のアニメ枠は13枚。
ユーリパックのはずなのに、肝心のユーリカードは4種類と心許ない。アニメの今後次第では、新規カードの登場は危うくなりそうだが果たして…?


☆5:《水晶機巧-クオン》
☆7:《水晶機巧-シトリィ》
☆5:《水晶機巧-プラシレータ》
☆6:《水晶機巧-スモーガー》
☆7:《水晶機巧-シストバーン》
☆4:《水晶機巧-ローズニクス》
竜騎士】関連のテーマ、炎の【メタルフォーゼ】に続く次なるテーマは『連続SyS』を個性とした水属性テーマ。共通項として、デッキからコールしSySに繋げていく、というもの。機械族SyMしか出せない縛りがあるが、機械族SyMには《フォーミュラ・シンクロン》という強力なMがおり、アクセル・トリプルとしては《TG》SyMがいる。
また、XSへの企図もあり、その場合には《水晶機巧》☆3Mと併せて《ダンテ》をXSとか、SyS以外の展開も可能。しかし【SR】や【彼岸】を出張させて《ダンテ》、は運任せの感が…
軸となるのは《シトリィ》と《シストバーン》、今後次第でさらに光りそうなのは《スモーガー》。《ローズニクス》はトークン生成効果を活かして、☆1チューナーと併せて《フォーミュラ・シンクロン》SS、ならいけそうか…?

・寸評
ギミックの中心をスーレアにするという鬼畜っぷりを久々に発揮。


☆4:《真竜皇バハルストスF》
《炎王》Mと違い、手札の水属性Mを破壊する事で効果を発揮する水属性Mがいないのがネック。
効果は優秀なので、専ら運用はPメタの方向性になるかと。

☆6:《レアメタルフォーゼ・ビスマギア》
【メタルフォーゼ】の個性を考えたら、専用《ヒグルミ》ってのは危険臭しかしないのだが。
自身が☆1ゆえにPS不可。融合軸の機運上昇はあるのだろうか。


☆4:《化合獣ハイドロン・ホーク》
☆5:《化合獣カーボン・クラブ》
☆4:《化合獣オキシン・オックス》
☆4:《進化合獣ダイオーキシン
☆4:《進化合獣ヒュードラゴン》
【化合獣】は化学をモチーフとしたデュアルテーマ。レベルは2・8で構成され、種族はバラバラ。

・水素:手札を切っての蘇生
・炭素:デュアルMの墓地送りとサーチ
・酸素:デュアルM展開とレベル統一

《ファイヤー・クラーケン》以来2枚目となる炎属性水族の《カーボン・クラブ》はレベルと種族から、2枚並べると《餅カエル》を出せる。《ハイドロン・ホーク》の蘇生にレベル制限は無く、《オキシン・オックス》と☆8デュアルで★8XMを展開できる。
ダイオキシンはデュアル版《ヒュペリオン》であり、《ヒュードラゴン》はバフと身代わり。《化合電界》でデュアルしやすくなったとはえ、デュアルM特有のデメリットがそのままデッキの弱点となる。具体的には、遅さもさることながら裏側守備にされるなどで戦線を崩される事だろうか。

・寸評
むしろ《化合電界》がデュアルテーマにおける派遣要員になりそうな気がする。


☆3:《真紅眼の凶星竜-メテオ・ドラゴン》
他の《レッドアイズ》Mを無敵化させるが、悲しいかな、ステータス上簡単に突破されるのは何ともやるせない。《化合電界》でデュアルしやすくなったとはいえ、防御手段は必要だろう。

☆5:《PSYフレーム・マルチスレッダー》
【PSYフレーム】にとっての生命線である《PSYフレーム・サーキット》を守れる優秀なM。
効果(1)に目がいきがちだが、効果(3)と微妙にソリが合わない。《PSYフレーム》MによるSSは、手札に握ってからになるかと。いずれの効果にせよ、手札・墓地に来てからが本領発揮。

☆5:《グレイドル・スライムJr.》
釣り上げ効果に加えて、釣り上げたMと同レベルのMをコールするという、いかにも《グレイドル・ドラゴン》を出してね、という意図が見え隠れするカード。デッキ構成によっては水属性のSyMを連続展開する、というやり方も思案できる。
破壊されてもリクルートが利き、後続へと繋げられる高い安定性。

☆6:《アロマセラフィ-アンゼリカ》
回復効果の最大値は《ベルガモット》の2400。ダメージ軽減としては有用な効果だが、カウンターによる撃ち抜き注意。自己蘇生できるチューナーなので連続SySの企図ができるが、【アロマ】である以上回復は必須要素。
植物族のサポートが利き、かつ《暴走召喚》の対象。S先に縛りは無いため、ガンガンSySしていける高い対応力を持つ。

・寸評
既存テーマで軍配が上がりそうなのは【アロマ】。チューナーとSyMの登場でシンクロ路線が出来上がった。ソリティアパーツを派遣すればソリティアも可能だ。


☆5:《怒気土器》
できれば《メタモルポット》や《カオスポッド》狙いでいきたいところ。《禁忌の壺》は……他の☆9岩石が出てくる、あるいは手札に腐っていればなんとか。

☆4:《トルクチューン・ギア》
種族に関する縛りは無い。装備モンスターをチューナー化する事でSySが可能、装備モンスターと非チューナーのレベルによっては《ツィオルキン》の展開も視野に入れられる。
自身もチューナーでかつ☆1。様々な恩恵を受けられるのもプラス。

☆2:《パンドラの宝具箱》
エクストラデッキにカードが存在しない」って条件が問題。PMだから何も考えずに積むと2・3枚目が腐る。P効果はP効果で遅いし、M効果はM効果で通常ドローが2枚になるだけ。
されど《マクロコスモス》を貼るデッキや《破面竜》などのリクルーターからの展開、《次元障壁》による妨害に相手への送りつけなど、用途は多様にある。いっその事、バニラPMとして幅広いスケールによるP召喚からのアドバンス召喚を狙うデッキに投入するのも面白いかも。

☆4:《妖精伝姫-ターリア》
次なる《妖精伝姫》、そのモチーフは『いばら姫』。ペース配分からしてブンボーグポジションのカードだが、実はノーレアで1枚ずつ出るカテゴリーは【ダストン】という前例がいる。
効果は書き換え系。裏守備にする効果は《シラユキ》と共通、おそらく【妖精伝姫】は裏守備カテゴリーかと。しかし効果からしてシナジーはあまり見込めなさそうだが、各々別のデッキで出張するってテーマになりそう。《シラユキ》は【ライトロード】などの墓地肥やしテーマに出張。おそらく《ターリア》は【ゴーストリック】などのリバーステーマに出張するものと思われる。

・寸評
なかなかに面白い効果が目白押し。
《妖精伝姫》が童話に登場するプリンセスをモチーフとするならば、次に出てくるのはシンデレラだろうか?


☆5:《サイバー・エンジェル-美朱濡-》
融合キラーから一転してエクストラキラーへと進化。相手がエクストラから展開したMの数によっては、効果(1)が発動するだけで相手は死ぬ。効果(2)によるカウンターもあり、死角は無し。
問題は素材だが、いかに☆10を捻出するか。普通に考えれば6+4と8+2。他の儀式との併用ならその限りではないが、儀式は【影霊衣】でヘイトがあるし、同梱の《次元障壁》の対象にもなっている。ここぞの場面で妨害を受けたら泣くに泣けない。

☆6:《古聖戴サウラヴィス
やる事はヴェーラー系のそれ。特にバウンスや除外に弱いMを守るのに一役買ってくれる。
効果(2)であるSSへのカウンターも強力。自身をバウンスするが、それによってヴェーラー系効果たる効果(1)を使用できる。効果(1)と《オッドアイズ・アドベント》との相性は抜群。出来る限り《オッドアイズ・アドベント》によるRSを狙いたい。

☆6:《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
全ての闇属性デッキに融合ルートが出来たが、フィールド上という縛りから、威力を発揮するのは《超融合》と《置換融合》の2種。特に相手を吸える《超融合》が、このカードを使用する上でよく搭載されるだろうが、あまり暴れると規制される危険性がなんともはや。
効果は対象を取らないので、強力な突破力を得られる。効果(2)はやや相手依存ながら、☆5以上のM相手にその攻撃力と効果を使い、相手に大打撃を与えられる仕事をきっちりとこなせる。破壊されてもただでは転ばぬ効果も持ち、まさに攻めて守っての大車輪。
その分、バウンスとかに脆いため、返しのターンに《カステル》されるのは様式美。

☆6:《フルメタルフォーゼ・アルカエスト》
やる事が《サウザンド・アイズ・サクリファイス》のそれ。しかもステータスもレベルも一緒。元祖がかつての禁止カードって事を鑑みても、これは拙いとしか。但し通常モンスターは奪えないので、【青眼】など通常Mを多用するデッキ相手には間誤付くかと。
装備カードを融合素材にする効果も、個人的には拙いと思います。

☆7:《メタルフォーゼ・ミスリエル》
効果(1):メタルフォーゼ2枚戻しとバウンス
効果(2):メタルフォーゼ版《ペンデュラム・リボーン》

これまでの《メタルフォーゼ》FMより縛りが厳しくなった分、効果は強烈。

☆5:《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》
墓地肥やしてバーン。《真紅眼融合》や同梱の《レッドアイズ・インサイト》を使えば、さらなる墓地肥やしができ、一気に戦線が整う。ただ、《真紅眼融合》のデメリットがキツく、自身の効果(2)と相性が悪い。加えて耐性は無いため除去罠や《カステル》であっけなく死ぬし、征圧力も打点以外は期待が出来ない。
切り札というよりは、序盤の態勢を作る役。あわよくば相手を圧迫すれば、結構強いのだが…

☆4《超重忍者サルト-B》
《シュテンドウ-G》に次ぐ魔法罠除去カード。PS絶対許さないマンとしてスケール妨害に一役買ってくれる。
【超重武者】の構成上、《サルト-B》を出すには2度手間をしないといけないというのが…

☆5:《花札衛-猪鹿蝶-》
自身の打点上、貫通能力はアテにならないので、運用はもっぱら効果(2)がメイン。
驚異的なドロー力があれば《雨四光》もいけるが…それを抜きにしても、《超こいこい》で出すために必要。

☆4:《水晶機巧-クオンダム》
☆6:《水晶機巧-アメトリクス》
☆4:《水晶機巧-フェニキシオン》
アクセルシンクロには欠かせない《クオンダム》《アメトリクス》を軸に、《フェニキシオン》あるいは機械族の高レベルSyMをSySしていく。手順としては《クオンダム》+《アメトリクス》ないしは、《クオンダム》+☆5SyM。これにより《フェニキシオン》への道が開かれる。
《フェニキシオン》の魔法罠全除外は決して悪くないのだが、いかんせん耐性が無く、せっかくアクセルシンクロをしても《強制脱出装置》なり《カステル》なりをされると気が滅入る。同じ水属性で同レベルのSySには《トリシューラ》という強力なSyMがおり、運用としてはそれとの2択を講じることになりそう。

☆4:《アロマセラフィ-ローズマリー
イラストアド激高!なので☆7をあげ―――真面目に評価するZE!
《アロマガーデン》と合わせると1000アップ、これに《ベルガモット》自身の効果(2)と合わせれば、《ベルガモット》の打点は4400となる(さらなる張り替えも行うと、そのアップ値は+αとなる)。利点はこれぐらいで、効果無効も耐性持ちが出てくると持ち腐れになりやすい。加えて回復に連動して撃てれないのも痛恨である。
デッキ構築によってはローレベルチューナーを何種類か派遣させる事で、SyS連打できそうな気がする。自身が汎用☆5SyMなので、上手い事ソリティアできればトリプルアクセルシンクロ、という企図も。また、同レベルのチューナーを展開すれば《ツィオルキン》も可能。

裏:デッキ用、観賞用、実用用とあるが、実用用が真面目にそっち方面でしか使えないから困る

☆6:《源竜星-ボウテンコウ》
【竜星】の難点は、野球で言うところの中継ぎが不在なところ。それをこのカードが解消してくれた。「竜星」カード、とりわけ《竜星の具象化》をサーチできるのは心強い。加えて28という硬い壁とリクルーター能力。他の《竜星》SyMへのアクセスも楽になった。
怖いくらいに至れり尽くせり。デッキパワーは大幅に上昇したが、環境級になったかどうかは推移次第だろう。

☆5:《ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン》
Dies irae, dies illa. solvet saeclum in favilla,   

《ラウンチ》以外のRUMは不可能に近い。効果は《ダーク・リベリオン》の持つ吸収効果の強化版と強烈。大型であればあるほど、その火力はハンパないが、その反面耐性がないため、確実に攻撃を通すようになっても除去カードを通されると後がキツイ。
優秀なフィニッシャーだが、《ラウンチ》を引かないと始まらない。

☆5:《超化合獣メタン・ハイド》
3つある効果はどれも優秀。しかし効果(3)はハンデスながら、相手の盤面次第では追いつかない場合も。
最優先蘇生対象は混成デッキなら《イル・ブラッド》や《ギガプラント》、純正化合獣なら《カーボン・クラブ》か。効果(2)により防衛線を貼る事ができるが、返しのターンに《カステル》される事だけは注意。

☆5:《煉獄の騎士 ヴァトライムス》
禁止カードである《プトレマイオス》の調整版といったところ。《プトレマイオス》を取り込んだ《ネフィリム》……ありゃ、DT世界で何が起きてんだ?

効果(1):全体闇属性化

今パックで登場した《スターヴ・ヴェノム》や《ダーク・レクイエム》への企図とか色々とできそう。場に《セイクリッド・ダイヤ》とこれが出てくるのはなかなかに凶悪。

☆7:《餅カエル》
ああ…これアカン奴ですわ…
何がアカンって、《バハムート・シャーク》から出てくるのはいわずもがな、コールに加えて相手のカード奪取、さらにサルベージとアドバンテージを回収能力が高い。

・効果(1):ターン1表記無し
・効果(2):ノーコスト無効。奪取はグールズされる危険アリ
・効果(3):自身もいける

《バハムート・シャーク》が入るデッキに出張くらいはあるかもしれんが、縛りを鑑みれば許せる範囲内のカードパワー。まあ強いカードであることに変わりはないけど…

・寸評
今回のエクストラ勢は、一部カードを除きどれも優秀な効果を持つ。その中でも《餅カエル》は環境級のパワーを持ち、複数並ぶだけでも阿鼻叫喚の地獄絵図。素材を厳しく縛っているから大丈夫…とでも思ったらこの有様だよ!


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