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Ange.le mort's Guild

遊戯王とCOJ、時々東方とDTM

【遊戯王】COTD雑感・モンスター編

本日の題目:COTD雑感
全リスト判明したので、COTDの雑感やります。
効果は書かないので各自調達の方向で。


※4月19日:モンスター編・魔法罠編両方を加筆修正しました。


※記載漏れ等ありましたら指摘願います。ネタバレ注意。
※評価は0~7までの8段階。

※表記
NS:通常召喚
SS:特殊召喚
FS:融合召喚
SyS:シンクロ召喚
XS:エクシーズ召喚
RS:儀式召喚
PS:ペンデュラム召喚
LS:リンク召喚
M:モンスター
FM:融合モンスター
SyM:シンクロモンスター
XM:エクシーズモンスター
RM:儀式モンスター
PM:ペンデュラムモンスター
LM:リンクモンスター
EXM:エクストラモンスター
MM:メインモンスター


―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×―  ―×― 


☆3:《サイバース・ウィザード》
擬似的な《エネミーコントローラー》効果持ちの、サイバース族アタッカー。効果で守備表示にしたMしか攻撃できなくなる制約が出るが、その代わりサイバース族Mに貫通を付与する。
現状では攻1800以上のサイバース族Mは7種類しかおらず、その大半がLM。今後サイバース族Mが増えれば、このカードはもっと活かされるだろう。

☆5:《バックアップ・セクレタリー》
《ドラコネット》と組み合わせる事であっという間にL3のLMが出来上がる。そうせずともL1→L2ともできるし、LMを使ってのLSとリンク補助にうってつけ。

☆5:《スタック・リバイバー》
連続リンクを行うための1枚ともいえるべきカード。自身のレベル上、様々なカードの恩恵を受けれる。

☆4:《ランチャー・コマンダー
サイバース族Mを弾にしての相手M除去がメインとも云うべきか。
自陣のサイバース族Mの攻守サポートも見逃せない能力。

☆5:《サルベージェント・ドライバー》
サイバース族LMと入れ替わる形でSSする上級サイバース。
魔法カードを弾に墓地のサイバース族Mを蘇生する。弾にする魔法カードは、回収が利く《マジックブラスト》が最適であり、維持が出来る状況では蘇生パーツとして一任できる。

☆5:《トリックスター・リリーベル
☆6:《トリックスター・マンジュシカ》
☆6:《トリックスター・キャンディナ》
トリックスター】はバーンテーマながら、そのバーン量は200と《火の粉》並。しかし他のカードと組み合わせる事で、その量はどんどん増えていく。
《リリーベル》は壁役としての運用が主だが、特筆すべきはダイレクトアタッカーである点。ダメージを与えるだけで《トリックスター》Mをサルベージできる。《ライトステージ》の効果③と合わせると、実質1000ダメとなる。攻撃後は棒立ちになるが、EXMの展開で回避可能。
《マンジュシカ》は効果②が同梱の《トリックスター・リンカーネイション》と非常に相性がいい。その他《プレゼントカード》や《撹乱作戦》など相手の手札に関係するカードと合わせてバーンダメージを叩き込んでもいい。効果①は《リリーベル》との組み合わせ前提。
《キャンディナ》は【トリックスター】におけるエンジン役であり、これ1枚で《トリックスター・ライトステージ》を持ってこれるのは強烈。《キャンディナ》→《ライトステージ》と繋ぐ流れはデッキにおける基本動作となるだろう。

テーマとしては《ファイヤークラッカー》《アテナ》《フェアリー・アーチャー》を併用する事で、そのバーンダメージをさらに上乗せできる。特に《アテナ》はその効果によりダメージを上乗せできるので、バーン軸とするなら一考できる。

☆4:《剛鬼ツイストコブラ
☆6:《剛鬼スープレックス
☆4:《剛鬼ライジングスコーピオ
【剛鬼】はプロレス技をモチーフとした戦士族テーマ。《ツイストコブラ》は「コブラツイスト」、
スコーピオン》は「サソリ固め」「スコーピオン・デスロック」と、それぞれがプロレス技で構成されている。
さて効果はというと、いずれも効果②によりサーチが可能となっておりリカバリーは容易。《ツイストコブラ》の効果①は、現時点では《グレート・オーガ》の2600が最大アップ値。しかしリンクは維持したいので、効果の対象は《ライジングスコーピオ》を選びたいところ。
スープレックス》は【剛鬼】における《切り込み隊長》ポジションのカードであり、これ1枚で《グレート・オーガ》に繋げられる。《スコーピオ》は盤面を選ぶが実質ノーコストで出せる上級。いずれも守備力は0のため貫通ダメージが怖いが、そのいずれもが《カメンレオン》の効果範囲内であり、SySへの企図も可能。《カメンレオン》+《スープレックス》で★4Xへ繋げられる。

テーマとしては構成上、《ミセス・レディエント》への展開も一考できる。《グレート・オーガ》をMゾーンに展開できれば、一気呵成に攻めて行けれる。そのためには、下方向へのマーカーを持つLMをEXMゾーンに展開する必要が要る。

・寸評
主人公サイドは、今後の活躍次第ではテーマに伸び代が出来る。不安要素はヒロインか。


☆5:《ハック・ワーム》
最初の先攻ターンや一掃後の盤面でSSするのが主になるか。《機械複製術》を使えば、一気に3体並ぶ。

☆3:《ジャック・ワイバーン
レベル制約は無いので大型Mを引っ張ってこれる。同梱の《クラッキング・ドラゴン》の他、闇属性の大型Mの展開も担える。

☆3:《クラッキング・ドラゴン》
クラッキング・ドラゴン》もそうだが、上記3種は守備力が0なので《カメンレオン》など様々なカードの恩恵を受けれるのがありがたいところ。
効果は上記の《ジャック・ワイバーン》で蘇生してね、と云ってるようなもの。展開したMによってはバーンダメージは痛いが、その場合はLとかXとか逃げ道あるし・・・

・寸評
第1話で登場する敵か、はたまたライバルか。


☆4:《覇王眷竜オッドアイズ》
《覇王門》PMのコールによりF・S・X・PをSSしやすくなったが、いかんせんルールが足を引っ張る。マスタールール3環境下なら《ズァーク》へ繋がる一歩として補助できるが、リンク前提で動くマスタールール4環境下だと、左右・下3方向へのマーカーを持つLMを先出ししないと出し辛い。

☆4:《捕食植物バンクシアオーガ》
《壊獣》Mのような立ち回りをするMだが、それには捕食カウンターを置く必要がいる。
ユーリの駆使するFMへの展開はもちろんの事、チューナーという事でSySへの企図も可能。

☆4:《DDヴァイス・テュポーン
云うなれば融合サポートでもあり★7Xサポート。

・寸評
どうにも新ルールの関係で展開しづらい印象を受ける。


☆7:《星杯を戴く巫女》
☆4:《星杯に選ばれし者》
☆4:《星杯に誘われし者》
《レスキュー》獣族Mや通常Mサポートで呼び出せって云わんばかりの性能。
【星杯】はレベルと種族がバラバラのテーマだが、そのいずれもが釣り上げ効果を持つMとの相性が非常に良い。チューナーと合わせればSySできるし、《レスキューラビット》で同レベル2体を出してXS、そして後述する《星杯》LMの他、《リンク・スパイダー》などのLMへの企図と、多方面からの展開ができる。
《星杯を戴く巫女》に至っては、《デブリ・ドラゴン》《ジャンク・シンクロン》に同梱の《切れぎみ隊長》、魔法では《トライワイトゾーン》《黙する死者》《思い出のブランコ》と蘇生の手段が豊富。さらには《地獄の暴走召喚》の対象といたせりつくせり。

☆5:《星杯の守護竜》
☆6:《星杯の妖精リース》
☆6:《星遺物-『星杯』》
効果M勢も、釣り上げ効果を持つMとの相性が非常に良く、加えて《地獄の暴走召喚》の対象。《星遺物-『星杯』》に至っては機械族ゆえ、《機械複製術》で大量展開ができる。
《守護竜》はLMを守る手段、《リース》は《エアーマン》ポジション、《『星杯』》はEXメタに加えてコールとサルベージ。
このうち《リース》と《『星杯』》は起点作りに最適。全てリクルート範囲内なので、リクルーターと合わせて行けれそう。《レスキュー》獣族Mと合わせてどんどんコールしていきたいところ。

・寸評
《星杯を戴く巫女》のイラストアドはかなり高い。さらに多方面で活躍できるスペック。LS以外の展開方法でも重宝されそうだ。


☆4:《トワイライトロード・ジェネラル ジェイン》
☆4:《トワイライトロード・ソーサラー ライラ》
☆6:《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》
☆5:《トワイライトロード・ファイター ライコウ
【トワイライトロード】は《ライトロード》の闇版といえ、従来の【ライトロード】と組み合わせる事でその真価を充分に発揮できる。
従来の《ライトロード》Mはエンドフェイズ時にデッキを削るが、こちらは《ライトロード》Mの効果が発動すると墓地肥やし効果が発動する。それによって手早く墓地肥やしが出来、掘り起こし具合によっては《裁きの龍》へ繋げられる。
しかし《トワイライトロード》Mの効果は、従来の《ライトロード》Mとはまた別物。こちらは除外関連の効果であり、そうした動きは微妙に従来の《ライトロード》Mとの相性が悪い。除外した《ライトロード》Mの数によっては、後述する《戒めの龍》へ繋ぐ事が出来る。
《トワイライトロード・ジェネラル ジェイン》のダウン効果は《グラゴニス》を使えば1800ものダウンが狙え、《トワイライトロード・ソーサラー ライラ》は能動的に撃てる《サイクロン》、《トワイライトロード・シャーマン ルミナス》は擬似《D・D・R》、そして《トワイライトロード・ファイター ライコウ》擬似《ブラック・コア》。既出分全ての《ライトロード》Mはおそらくトワイライト化するだろうが、そうなると枠が問題になったりして。

☆6:《戒めの龍》
《裁きの龍》が墓地参照なのに対し、こちらは除外参照。全破壊の《裁きの龍》に対し、墓地除外のカードをデッキバウンスする《戒めの龍》。
前後の動作に《シラユキ》が絡むと、《裁きの龍》と《戒めの龍》が同時に並ぶという圧巻の布陣が出来上がる。いずれの場合も相手の手札次第ではすぐにリカバリーされるリスクがあるが、一掃されたところに30打点の大型Mを2体並ばれるとどうしようもない。

・寸評
【ライトロード】が持つ墓地肥やし効果が、かえってデメリットになるのは、同テーマの宿命と云うべきか。特にフィニッシャーが墓地へ送られた時の絶望感は異常。


☆7:《レスキューフェレット
効果を1通り見たけど、これヤバいなんてもんじゃないでしょ・・・
下3方向、もしくは左右にマーカーを持つLMを併用した運用。その際の展開はL1なら6単体、L2の場合は1・5、2・4、3・3の3パターン、L3なら1・2・3の1パターンで、合計4パターン。これらからLSへと繋ぐ事になる。LSしなくともチューナーと一緒にコールすればSySを、同レベルを2体並べばXSへの企図も可能となる。
LSを含めた連続展開を主軸とするなら採用はほぼ確実。デッキを戻してのコールなので、再利用しやすいのもポイント。

☆6:《ランカの蟲惑魔》
モチーフとなるのはランカマキリ。【蟲惑魔】における《エアーマン》ポジション。
効果③により割られたら困るカードを戻し、破壊時に効果を発動する魔法・罠カードを伏せるといった動作で撹乱したり、《ティオ》のSS時効果で伏せたカードを伏せ直す、といったテクニカルな動作ができる。
SSに対応していればまた違った評価になったが・・・

☆5:《切れぎみ隊長》
隊長「ザッケンナコラー!全滅スンナオラー!」

チューナーも引っ張ってこれるので、ここからSySに繋げてもいいし、釣り上げたMの属性によっては《ミセス・レディエント》の展開もいける。LS・SyS・XSいずれかに対応できる万能釣り上げM。

☆3:《トレジャー・パンダー》
トレジャーハンターならぬトレジャーパンダー。最大☆3の通常Mをコールする。コールしたMと合わせてLSするもよし、チューナーをコールしてSySするのも良し。

☆4:《ゾンビーナ》
B級ホラー映画に出てなかったっけ?こんな感じのタイトルの・・・
効果はリクルーターかと思ったら蘇生効果。種族縛りは無いので色々な☆4を蘇生できる。LSなどの起点にするのもアリ。

☆4:《Re:EX》
自身の属性を考えれば迎撃もうってつけ。

☆5:《影星軌道兵器ハイドランダー》
同名カード1枚のみで構築されたデッキに因んだ効果。それの通り、ハイランダー構築ありきの性能となっている。
効果は墓地を掘り起こして除去。除去する枚数は1枚だが、耐性が無い場合には相手ターンでの除去が如何に脅威なのかは《ドランシア》で周知の通り。
効果上ハイランダー構築にしないと発揮しないが、墓地の掘り起こし効果は応用が効く。ハイランダーにしなくとも、各1枚になるように墓地除外をすれば全て異なるモンスターにできるし・・・

☆4:《雷仙神》
まさかの《雷仙人》リメイク。《雷仙人》自身はリバースで3000回復だが、場を離れたら5000ダメージをかなりのリスキーさを誇るカード。アニメの4000LPルールだったらこれ1枚で死にます。
で、このカード。《ガーベージ・ロード》より重いコストでSS・・・《神の》カウンター罠のLPコストを考えれば、3000のコストは重いか軽いか。利点となるのはレベルであり、他の☆7Mと合わせる事で★7XMを出せる。
また、数が揃えればLSもいける。《雷仙人》と違い、相手依存ながら破壊されたら支払ったコスト分を取り戻せる。とはいえ、3000のLPコストを支払った時点で終わりそうな気がするが。

余談だが、リメイク元である《雷仙人》の初出はvol.7。『魔法の支配者(発売日は00.4.20。つまり17年前)』よりも前のパックなのだ。

☆4:《パーリィナイツ》
ビックリマンのシールとして出ても何ら違和感ないぞ!

立ち回りとしては《トラゴエディア》と《ゴーズ》の中間といった感じで、カイエンポジションとなるのはダメージ値内の攻撃力を持つM。《ゴーズ》の場合は「2700モンスター+攻守《ものマネ幻想師》のトークン」が出る、といった感じだが、こちらの場合は2枚のMを要する。
何か調整に調整を重ねた《ゴーズ》といった印象で、カイエンポジションとなるMも、戦闘ダメージで出した《ゴーズ》並に活躍させようと思ったら痛撃が必要になる。
ステータスが高く場持ちしやすい《ゴーズ》に対し、こちらはステータスの関係であまり場持ちできない気がする。維持できれば返しのターンでLSできるのだが・・・

・寸評
この枠は、個人的には《レスキューフェレット》が一番の当たりと推測する。


☆4:《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》
《NEPTUNE》は犠牲になったのだ・・・

マスタールール3環境下なら、PSできる状況なら●欄の方法は容易にできるのだが、ことマスタールール4環境下では、むしろ通常のFSで展開するのが主となりそう。まー連続でエクストラから展開しようと思ったら、LSしないと先へ繋げれないのだが・・・
効果としてはコピー系であり、相手Mもコピーできる事から何かしらの悪用はできそうな気がする。さらに自陣のMに貫通を付与するため、相手の盤面によっては痛撃も与えられる。
コピー能力はデッキ次第ではとんでもない事になり、あわよくば完全無欠のMが完成する、なんて事も。実際、《NEPTUNE》を禁止に追い込んだ《インディペンデント・ナイチンゲール》は、このカードの登場で息を吹き返している。oi みす oi。

☆4:《覇王眷竜クリアウィング》
出しただけで相手の表側表示Mは死ぬ。さらにバトル時にはダメ算前に破壊してバーンダメージと殺傷能力はかなり高め。
SySの素材には闇属性PMが必要だが、LS済みでかつPSできる状況なら素材は容易に揃えられるだろう。蘇生は《覇王眷竜》が必要だが、だいたいは《ダークヴルム》2体で事足りたりする。まー、マスタールール3環境下ならズァーク再現も可能だったのだが・・・

☆4:《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》
出しやすさは破格、効果も《DDD》M3体以上が必要だが、60打点の超大型となり、さらに効果②によりさらなる展開も可能、とかなり豪快。
マスタールール3影響下なら、60打点の超大型を含めた《DDD》各種Mが盤面に並ぶだけでも相手にとっては脅威だが、マスタールール4環境下ではLSを挟まないといけなくなる点から、SyM・FM・XMの連続展開は手間がかかる事が予想される。

☆4:《覇王眷竜ダーク・リベリオン
やる事は素の《ダーク・リベリオン》だが、こちらはバトル効果。戦闘中の相手Mによってはかなりの大ダメージを負わせられる。
これも素材には闇属性PMが必要。ズァークを再現するなら《ダークヴルム》1択だが、マスタールール4環境下ではLSを挟む関係で再現しづらい。ズァーク関係無く運用するなら、《地獄の暴走召喚》で並べたり、とかの工夫も必要そう。

☆4:《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》
云うなれば2回発動できるカウンター。カウンターすればこのカードを含めた《DD》Mはパンプアップ、このカードは最大48打点と強烈な打点になる。
とはいえ自身の効果に対してカウンターされるリスクもあるので過信はできないところ。効果②により《契約書》カードをサーチできるので、除去された後のフォローも利く。

・寸評
そういえば、これまでのパックで前のアニメのカードが新アニメのパックにもつれ込む例って今まであったんだろうか?
これらはマスタールール3環境下なら歓迎されてたものだが、今となっては動きづらい事この上ない。LMを交えた動きが研究されれば、また違った容ができそうだが・・・


☆5:《ファイアウォール・ドラゴン》
A⇔Bと連結している状態を相互リンクと云うが、1度だけとはいえ相互リンクしているMの数だけバウンスするという強烈な効果。しかしそれには←↑→3方向にLMがいないといけず、加えて自身がL4と重いため展開は大変。
EXMゾーンにいれば上方向へのマーカーは相手に向けられるので、相手は配置に気を配る必要がある。効果②はリンク先のMが除去された場合のフォロー、といった感じで、手札からSSされたMによってはリンクへのリカバリーも可能となる。
マーカーは上下左右4方向で、EXMゾーンのLMのマーカーが下なら、3方向へ相互リンク可能。

☆4:《トリックスターホーリーエンジェル》
トリックスター】はバーンテーマながらその数値は200と微量。しかし、このLMの示すマーカーに《トリックスター》Mの展開を重ねる事で、その量をさらに上乗せできる。
上乗せば上乗せれるほど打点はどんどん上昇するが、あくまでターン終了時まで。パンプアップされた打点はターン終了時に元に戻る。しかし効果③は相手ターンでもいけるそうなので、相手の出方によっては打点による牽制も行えそう。
マーカーは斜め下2方向で、効果②による耐性付与を行うためにも、《トリックスター》Mはマーカー先に展開したいところ。LSのための素材も《トリックスター》Mを要するため、幾分かは大量展開が必要な場面も出くわすだろう。

☆4:《剛鬼ザ・グレート・オーガ》
守備力が高いほど、その攻撃力は大幅にダウンする効果、ゆえにダウン値が多ければ多いほど相手Mは不利になる。《剛鬼》Mは攻撃力に関する効果が多いため、これらと組み合わせて痛撃を与えていきたい。
マーカーは下3方向。EXMの大量展開が望めるが、素材に《剛鬼》Mを要する。これも幾分かは、大量展開が必要な場面も出くわすだろう。

☆4:《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
マーカーは↑+下3方向と、《ファイアウォール・ドラゴン》と並ぶ4方向LM。繋がる《ファイアウォール》に対して弾く《トポロジック》。
展開すれば起爆する全体除去、上手く活用すれば相手の展開を一気に潰せる。例えば《シラユキ》。墓地の掘り起こしが進めていてかつ、このカードをEXMゾーンに置けば、それだけでも牽制になる。
その他、蘇生カードや効果によるSSに対しても牽制ができ、EXMゾーンに置いている状態ならば上方向にもマーカーが向けられるが、その際は相手に利用される事に注意したい。
元々の火力も相俟ってか、効果②による追撃も痛い。

☆4:《星杯竜イムドゥーク》
☆5:《星杯神楽イヴ》
☆4:《星杯剣士アウラム》
☆6:《星杯戦士ニンギルス
LSに必要な素材は《レスキュー》獣族Mや《トライワイトゾーン》、各種蘇生カード等で賄えるので、展開難易度は比較的低い。しかしそれぞれのマーカーは上方向に向いているものがおり、さらに左右にマーカーを持つものもいるので、これらを組み合わせるとエクストラリンク状態になる。
現状では上方向からしかできないとはいえ、今後は斜め上方向へのマーカーを持つLMが出てくる事が予想される。そうなった時には、これらのLMは大きく化けるだろう。

・《イムドゥーク》:《星杯》M限定の《二重召喚》+リンク先への擬似《カタストル》
・《イヴ》:身代わりと耐性付与
・《アウラム》:墓地の《星遺物》Mの種類だけパンプアップ+入れ替え
・《ニンギルス》:ドローブーストと除去

いずれもフィールドから墓地へ送られた場合に手札から《星杯》MをSSするので、リカバリーは容易。
基本としてはマーカーが下方向のLMをEXMゾーンに配置、その下に《イムドゥーク》または《ニンギルス》、その両サイドに《イヴ》などマーカーが左右のLMを配置する、という感じになるか。

☆5:《電影の騎士ガイアセイバー》
シンクロ黎明期にSDで《大地の騎士ガイアナイト》が出たが、その後のTDGSで後に禁止カードとなった《ゴヨウ・ガーディアン》の登場で全ての立場を奪われた。さて、このカードはどうだろうか。
マーカーは←↓→3方向。EXMゾーンへ展開した場合、下方向へは左右にマーカーを持つLMを展開させる事でEXデッキからの展開を増やせる。また、自身をMMゾーンへ置いて範囲を広げるのもいい。各種LMでリンクを広げるのが一番のやり方だろう。

☆5:《ミセス・レディエント》
LSには地属性M2体を要するが、XSに繋げやすい【十二獣】に《切り込み隊長》を始めとする同路線カード、さらに《俊足のギラサウルス》など、条件を満たせるルートはたくさんある。
やる事は《ミリス・レディエント》そのものであり、効果②により地属性Mのサルベージができる。展開のしやすさを考えれば【十二獣】に最も分があり、《モルモラット》からの展開ですぐに《ミセス・レディエント》へ繋げられる(尤も、その《モルモラット》は1枚制限になったため展開力は落ちたが)。
マーカー先は斜め下2方向。左右マーカー持ちのLMと合わせれば3体分領域が増える。LM版《ミリス・レディエント》が出た、という事は、《ブレード・フライ》《見習い魔女》《リトル・キメラ》《スーパースター》《スター・ボーイ》のLM版も期待していいという事か?

・寸評
新たなるEXMであるLM。《星杯》LMの欄でも書いたが、今後斜め上方向へのマーカーを持つLMが登場したら、その瞬間から一気に爆発しそうな気がする。


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