題目:2020年10月リミットレギュレーション
禁止
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ
SNo.0 ホープ・ゼアル
制限
宵星の騎士ギルス
ワン・フォー・ワン
準制限
希望の記憶
天底の使徒
墓穴の指名者
無制限
輝白竜ワイバースター
処刑人-マキュラ
ネクロフェイス
真紅眼融合
パーソナル・スプーフィング
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◆禁止カード
《ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の禁止指定は当然というべきか。明らかにイレギュラーが起きたがための悲劇なんだよなぁ・・・
◆制限カード
今回は2枚のみだが、そのいずれもが環境に多く顔を見せたカード。《ワン・フォー・ワン》の再指定は【SPYRAL】ら☆1Mを多用するカテゴリーで多く見受けられたため、1枚制限に再指定されたと分析する。
◆準制限カード
禁止指定された《ホープ・ゼアル》もそうなんだけど、今回は【ヌメロン】関係にも鉈が振るわれてるんだよなぁ。今回は新規のみで、既存からの緩和は1枚も無し。
◆緩和カード
《ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の禁止指定に伴い、《真紅眼融合》が無制限に緩和。残るカードは段階的に緩和された。
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といったところで今回はここまで。
はてさて環境がどう推移していくか・・・