本日の題目:RIRA雑感
全リスト判明したので、RIRAの雑感やります。
効果は書かないので各自調達の方向で。
※記載漏れ等ありましたら指摘願います。ネタバレ注意。
※評価は0~7までの8段階。
Q:おそすぎんだよハゲ
A:忙しかったんだよハゲ
裏
平成最後に投下する予定でしたが、多忙で令和最初になりました
裏
―×― ―×― ―×― ―×― ―×― ―×―
☆0:《レスキュー・インターレーサー》
防御札としては中途半端な印象。効果②も効果①を発動しないと使えないため、展開補助もアテにしにくい。どっちつかずなのは大きなマイナスかと。
☆4:《クロス・デバッガー》
リンクを大量展開するデッキで輝く1枚。
☆7:《海晶乙女シーホース》
☆4:《海晶乙女シースター》
ブルーメイデンの使用するテーマ【マリンセス】。現状、効果Mは2種類のみだが、1枚で同カテゴリーのL3まで繋げられる回転力を見せる。
その根幹を担うのが《シーホース》。2つの効果により、《マーブルド・ロック》まで繋げる事が出来る。さらに《マーブルド・ロック》の効果によりサルベージも可能など、デッキの性質に非常にかみ合っている。SSに際してはカード名指定+1t1d制限のため、うっかりには注意したい。
方や《シースター》は擬似的な《突進》効果、何より1ターンに2回まで撃てるのがありがたい。《マーブルド・ロック》との相性が良く、一連の動作により1600アップする。サルベージ手段が豊富である事も強みであり、《海晶乙女》M以外では《サルベージ》も光る。
双方共にサイバース族。サイバース族Mをサポートするカードが強力に働く。
☆3:《DMZドラゴン》
性能的には《ドラグニティ》M向けと云える。
☆2:《ダイナレスラー・マーシャルアンキロ》
☆0:《ダイナレスラー・ラアムブラキオ》
新規の《ダイナレスラー》Mは2種類。
・《マーシャルアンキロ》
マーシャルアーツ+アンキロサウルス。マーシャルアーツを冠するMは《マーシャルアンガ》に次いで2体目。その《マーシャルアンガ》と効果が似ており、いずれも手札誘発で戦闘破壊耐性を付与する点は同じ。
こちらの場合は《収縮》に近い効果でサポートするが、ターン終了時までのため、輝ける場面は少ないように感じる。
・《ラアムブラキオ》
ラアムブレスリング+ブラキオサウルス。ラアムブレスリングはセネガル相撲とも呼ばれ、打撃技有りの相撲といった具合。
戦闘ダメージをトリガーに手札からSSするが、守備でのSSのため追撃には向かない。同じ《ダイナレスラー》Mには《パンクラトプス》がいるのを差し置いても、このカードにおいては厳しい性能と云わざるを得ないだろう。
総じて使いにくい印象を受ける。効果破壊耐性の付与も、《ダイナレスラー》Mは全員守備力0なので突破されやすく、貫通ダメージも痛い。
・寸評
かなり明暗が分かれた恰好に。【マリンセス】に関しては、新規カードの有無次第ではさらに伸びそうだが果たして。
☆4:《フォーチュンレディ・パスティー》
【フォーチュンレディ】の初出は6期〈ANCIENT PROPHECY〉。レベルアップとサポートによる除外ギミックを特色とするカテゴリーで、実に10年ぶりの登場となる。
自身がチューナーなのでSは当然の事、《ハリファイバー》の呼び水にもなれる。効果は専らレベル調整役。しかし《エヴァリー》と除外コストを食い合うため多用はできなさそうだが、《エヴァリー》に確実に繋げるにはもってこいの効果でもある。
☆5:《妖仙獣 侍郎風》
☆3:《妖仙獣 飯綱鞭》
☆4:《魔妖仙獣 独眼群主》
【妖仙獣】に新規カードが久しぶりに登場。
・《侍郎風》
基本的には《鎌壱太刀》らに追随する形で展開する事になるか。毎ターンPを供給していきたいところ。
効果②はPMをコストにしていきたいが、〈沢渡レジェンドコンボ〉を決めれるかどうかは別問題。
・《飯綱鞭》
展開を安全に行うための手段。効果②はやや使い辛い印象を受けるが・・・
・《独眼群主》
立ち回り的には、大量展開した《妖仙獣》Mを強化して、一気呵成に攻め立てる事か。
Pとしてはスケール操作のおかげで立ち回りやすく、安定感が高い。
総じてP方面へのサポート強化、といった具合。
☆7:《天威龍-アーダラ》
☆6:《天威龍-シュターナ》
☆4:《天威龍-マニラ》
☆4:《天威龍-ナハタ》
☆5:《天威龍-ヴィシュダ》
【天威】はM効果を持たないMをサポートする幻竜族テーマ。共通項として、効果Mが場に居ないとSSできる効果を持つ。この共通項は、カテゴリー内においては《天威の拳僧》を絡めてリンクを高めていく。
・《アーダラ》
除外された幻竜族Mを回収。これにより〈もう1回展開できるドン〉を可能にしてくれる。
また、効果①によるSSは汎用性が高く、S・L双方に恩恵をもたらしてくれる。自身がチューナーなので、《ハリファイバー》の呼び水にもなれる。
・《シュターナ》
再生と除去を両立できる、牽制に特化した1枚。
破壊をトリガーとするのが弱点といえば弱点だが、除去の基本は破壊なので発動機会には困らないはず。
・《マニラ》
こちらは対象効果に対するカウンター。このカードも牽制に特化した1枚なのだが、対象を取らない除去には脆いため、過信は禁物。立ち回り的には《天威の鬼神》を絡めないと効果を活かしづらいか。
・《ナハタ》
1500のダウンは大きいが、戦闘においては《天威の鬼神》に頼らざるを得ないか。
・《ヴィシュダ》
バウンス効果の魔法カードを発動する感覚で展開していく感じになるか。しかしこのカードに限り奇襲性は無く、効果も墓地からの除外を狙った方が得。
総じて固有効果による奇襲性を利用して立ち回る事を個性とするテーマかと。
・寸評
Lのみならず、F・S・Xの、効果を持たないMを多用するデッキでも威力を発揮できるかと。《アーダラ》自身は他テーマへの派遣要員となりそうな気がするが果たして。
☆5:《雛神鳥シムルグ》
☆5:《招神鳥シムルグ》
☆4:《死神鳥シムルグ》
☆4:《護神鳥シムルグ》
☆1:《烈風の覇者シムルグ》
☆4:《ダークネス・シムルグ》
《シムルグ》がまさかのカテゴリー化。これによってSDリメイクの道が・・・
下級Mの共通項として、相手の場に魔法罠が無い時に自己再生が出来る事、そしてもう1つはCIPで《シムルグ》M関連のサポートを行う。
・《雛神鳥》
CIP:《シムルグ》M限定の《二重召喚》。
リリース軽減と相性が良く、《シムルグ》上級Mの展開サポートをしてくれる。自己再生は召喚制限付与+場を離れると除外される点に注意。
・《招神鳥》
CIP:
《シムルグ》カードサーチ
魔法罠のサーチはリリース軽減ができる《エルブルズ》、サーチが強力な《来寇》が有力候補か。
・《死神鳥》
CIP:《シムルグ》カード限定《ラヴァルバル・チェイン》
何より闇属性の《シムルグ》Mと相性が良く、《ダーク・シムルグ》への呼び水にもなれる。しかし【シムルグ】の軸である最上級Mの展開に関しては、絡める場面が少ないのが痛い。
・《護神鳥》
CIP:魔法罠1枚バウンス
昨今のデュエルシーンはセットが少ないためCIP効果は微妙に思えるが、自己再生は狙いやすくなるので痛し痒しのカードといえる。
方や、上級は2種類。
《烈風の覇者シムルグ》は、アドバンス召喚により魔法罠に対して対象効果耐性を得られるが、場に出てからの効果は今一つと云わざるを得ない。デッキバウンスは強力だが、リリースが重く、加えて対象効果なので耐性も気になるところ。
SDの名を冠するMだが、この性能では名前負けと云われても致し方ないか。
陰の存在たる闇の《シムルグ》も、リメイクされて登場。こちらの《ダークネス・シムルグ》は、アドバンス召喚に反応してSSする。この効果によりサイクルが可能であり、アドバンス召喚を軸とするデッキにおいては大車輪の活躍が見込める。効果③はリリースが必要だが、自身もリリースできるので効果①によるSSが捗る。
総じてアドバンス召喚を軸とするテーマ。リリース軽減する事で重さを軽減できるが、速度を重視するならドローなども絡めていきたいところ。
・寸評
旧SDリメイクに関しては、SDRでのリメイクではなく、今回のようにカテゴリー化してレギュラーパックに収録、というケースが増えるかもしれない。
☆4:《巨大戦艦 ブラスターキャノン・コア》
☆5:《ビック・バイパー T301》
グラディウス組も久方ぶりの登場。
・《ブラスターキャノン・コア》
SSしやすい☆9M、というのが大きなポイント。【巨大戦艦】においては、《ボスラッシュ》の火付け役になれ、最初から殴りにいける事も加味して安定感が高まる。
・《ビック・バイパー T301》
【サイバー・ドラゴン】【ABC】への全体補正は勿論の事、自身においては打点が倍となり下級クラスを超える数字を出してくれる。
自身に耐性は無いため除去が心配。ラッシュ時には事前のケアが必要となる。
カテゴリーに留まらず、その他テーマへの派遣も検討できる2枚かと。
☆5:《レプティレス・ヒュドラ》
【レプティレス】の初出は6期〈STARDUST OVERDRIVE〉。10年前に登場したカテゴリーで、相手Mの攻撃力を0にするのが特色。10年ぶりに登場した新カードはこれ1枚のみだが、この1枚でも中々の強化幅。
SS制限は【レプティレス】の他、爬虫類テーマであれば容易に達成できる。しかし受けるダメージに難儀しそう。効果自体はSサポートの趣があるが、攻撃力0のMが並ぶ事から《ヴァースキ》への企図も図れる。効果②は《ラミア》へ繋げろ、と云う事だろうか。
☆3:《ランリュウ》
満を持して登場したウィンの使い魔の成長形態。・・・なのだが、《ジゴバイト》の陰に隠れがち。
☆3:《双星神a-vida》
L2以下のLMを多用するデッキであれば展開が可能。《轟雷帝》の力を借りるのもいいだろう。
一度出れば手札以外の盤面をリセットする。防御手段が手札しかなく、相手は墓地にMが無い状況から乗り越えなければならない。尤も、手札の状況によってはあっさりと落ちる事も。
☆5:《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》
何度でも使える、攻撃Mへの牽制カード。効果対象の時は身代わりになれないが、サルベージにより次に備えられる。
☆4:《機巧蛇-叢雲遠呂智》
強力な自己蘇生効果を持つが、そのためのコストが裏側8枚除外。《強欲で貪欲な壺》が抱える問題を、このカードも持つ。除去効果も制限のせいであまり頼れないのもマイナスか。
8にとことん拘ったM。《ダ・イーザ》が歓喜しそうだ。
☆1:《満天禍コルドー》
炎の場合は《真炎の爆発》という抜け道があるが、このカードの場合は本当に自身の効果で出すしかない。いざとなれば《トレード・イン》の弾にできるし・・・
☆0:《ボルテスター》
同じ雷族に《大狼雷鳴》がおりまして・・・
☆0:《邪王トラカレル》
リリースしたMによっては除去が見込めない場合もあり、不安定。
☆4:《縄張恐竜》
EXMゾーンに依存するタイプのデッキに対して強烈な牽制が出来るが、戦闘は止められないので突破されるのが気がかり。効果②によるリクルートも1t1d制限があり、相手の陣容によっては強行突破もありうる。
☆4:《魂の造形家》
自身をリリースした場合の攻守合計値は3700。100単位でサーチするMの対象が変わる。レベル制約が無く、リリースしたMによっては強力なMを引っ張ってこれるのがありがたい。
しかし、この合計値というのが大変で、上述したが100単位で対象が変わってくること、そしてリリースしたMによっては可能性が無限すぎて網羅不可能という、正に無限の可能性を持つ。
尤も、端数は10単位になるにつれ、サーチするMが同名Mになるかと。特に10単位の端数、具体的には《ダーク・キメラ》や《カードを狩る死神》等は合計値が10単位となるため、サーチは必然的に2枚目以降となる。
逆に云えば、今後10単位の端数ステータスを持つMがカテゴリー化すれば、ワンチャンの可能性もある。
☆2:《リバーシブル・ビートル》
効果①で裏守備にするか、効果②で除去するかの運用になるかと。縦列への除去なので盤面次第では強烈に作用するが、リバースでの単体除去への信頼性は高いかというと・・・
☆1:《メギストリーの儀術師》
自身が☆1という事で、それへのサポートに活路を見出したいところ。効果自体は《熟練》魔法使いMに通ずるところがあるが、手間が大変。
☆6:《ライブラの魔法秤》
昨今の環境では、Pチューナーというだけで強烈に働く。《ハリファイバー》や《エレクトラム》への呼び水となる他、加えて自身が受けるサポートが豊富である事も強烈たる所以。
P効果はSyS向けだが、レベルの上下を行うMによってはXSもいける。スケールが5と高く、PSを行う場合、相方のスケールに左右されやすい。
・寸評
当たり外れの差が大きい。逆に云えば、可能性を感じるカードが多いとも云える。
☆5:《フォーチュンレディ・エヴァリー》
《ソリテア・マジカル》が成長した姿かな?
自身の基本ステータスは28/28。打点が高く、加えて粘り強い蘇生能力を持つ。効果②による除外は自SPと遅いものの、効果③による蘇生や長居で発動を狙える。
展開としては、カテゴリー内では《パスティー》+☆6になった《フォーチュンレディ》M等が挙げられるが、場合によっては《デストルドー》を併用してもいい。
☆2:《ヴァレルロード・X・ドラゴン》
素材は☆4の闇属性ドラゴン族M2体。【ヴァレット】においてはレベルがバラバラのためXには向かず、展開のためには《簡易融合》などを駆使する必要がある。
打点の高さと対象効果耐性がウリ。しかし効果②は蘇生Mの頑張りは必須。全力を出すためにも、L4Mを蘇生したいところではあるが・・・
☆7:《海晶乙女ブルースラッグ》
☆7:《海晶乙女コーラルアネモネ》
☆5:《海晶乙女マーブルド・ロック》
《マリンセス》
LMは3種類。
《ブルースラッグ》は戦術の根幹を担うカード。基本的には《シーホース》を回収し、《シーホース》のリンク先へのSSを使用して《コーラルアネモネ》に繋ぎたいところ。効果①の発動により召喚制限が発生するが、SSが得意な水属性Mなら問題は無いだろう。
《コーラルアネモネ》も戦術の根幹を担うカード。効果①により蘇生が利くため、容易に《マーブルド・ロック》に繋げる事が出来る。また、《シューティング・コード・トーカー》への企図も図れる。
《マーブルド・ロック》は《シーホース》から始まるコンボの終着点であり、効果①によるサルベージで様々な動作を行える。打点面では《シースター》の力を借りる事で40ラインまで高められ、サルベージ面ではメタを発揮できる《海晶乙女波動》を回収できる。効果②は種類が少ない現状では過信できない効果。
次回以降、《マリンセス》Mが増えれば、戦略の幅が広がる。
☆5:《天威の拳僧》
☆5:《天威の龍仙女》
☆4:《天威の鬼神》
《天威》LMは3種類。
《天威の拳僧》は【天威】が持つ矛盾を解決してくれるLM。サポートをフル活用すれば闘えない事も無いが、早めにリンク中継したいところ。
《天威の龍仙女》は唯一の効果LMであり、自身の効果①による蘇生効果により、《天威の鬼神》へ中継する事が出来る。効果①は発動すると制約が発生するため、困るのは【天威】以外の幻竜族テーマだろう。効果②は自身も並べる必要があり、除去は攻撃宣言時なので攻撃前の除去が気がかり。
《天威の鬼神》は打点が高く《天威》カードによるサポートをフルに発揮できる。しかしマーカーが上に向いているため、EXMゾーンへの展開にはやや向かないかもしれない。サポートが切れた時が最も危険なので、相手の返しにも留意したいところ。
☆7:《蒼翠の風霊使いウィン》
素材に関しては、SSしやすい風属性Mや、《クロック・ワイバーン》を使うと容易。
挙動は《灼熱の火霊使いヒータ》と同じ。SSで反応する風属性Mを相手の墓地から奪いたいところ。サーチ効果の候補は《ウィン》系はもちろんの事、【ハーピィ】等、風属性テーマの大多数をサーチできる。《タケトンボーグ》や《クロック・ワイバーン》等が、その筆頭となるだろうか。
用途は様々。何かこう、悪巧みが出来そうな・・・
☆3:《リンクメイル・デーモン》
素材が〈儀式・融合・S・Xモンスターのいずれかを含むモンスター2体以上〉なので1体いれば出せるには出せる。展開としては《簡易融合》でFMを出すのが手っ取り早い。
性能は悪くはないが、L4は激戦区。このカードがEXデッキの枠に入れる余地は・・・
☆6:《召命の神弓-アポロウーサ》
自身がL4なので攻撃力は3200となる。効果は《光と闇の竜》に通ずるものがあり、このカードの場合は《エフェクト・ヴェーラー》を4回撃てるので、M効果に対して強力なメタを発揮する。その代わり魔法・罠による除去には耐性が無い。除去魔法・除去罠による除去に加え、リンクゆえの悲しみを背負うし、挙句にコントロール奪取もされるなど、運用に際してはそれらの挙動に留意したい。
《光と闇の竜》に通ずる無効効果である以上、2回以上無効できれば、という正論も已む無し。しかしリンク素材を考えると、最低でも3回打ち消さないと割に合わないだろう。一番困るのは攻撃力が下がる、という意味で〈起動効果の連続発動〉が出来るMの存在だろうか。
スペックもイラストアドも高い1枚。
☆3:《冥宮の番人》
効果を持たないM版属性リンクといった感じで、攻力の上げ幅は1000と侮れない数値。しかし自身が効果Mゆえ、攻力を上下しても突破される可能性が高い。
突破されても、効果②によってリカバリーが利く。素材は《レスキューラビット》を使う事で容易に揃えられる。
☆3:《ミス・ケープ・バーバ》
除外効果は、除外によって効果を発揮するMと組み合わせて使いたいところ。発動タイミングがBPと遅く、除去が気がかり。
・寸評
EX勢は《ウィン》《アポロウーサ》くじの様相を呈するかと。テーマ関係では【マリンセス】がレア度の点から揃いやすく、組みやすい。
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just leave it.