題目：デッキのネタ
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■オサワリーノ
エレクトリック・ワーム、パペット・プラント、傀儡虫いずれか１つ
自律行動ユニット
一惜二跳
ＤＮＡ改造手術
後は適当に。
相手Ｍのコントロールを得て、ＥＸＭの素材にしたりするなどして攻めるデッキ。
基本は《ＤＮＡ改造手術》で種族変更、該当する種族に変更したＭのコントロールを奪い、攻めたりＥＸＭの素材として活用する。
《一惜二跳》で相手の動きを牽制したり、《自律行動ユニット》で奪ったりと、とにかく相手Ｍのコントロール奪取に特化している。当然効果無効には無力なのでフォローは必須。
■ドーモ、芝を刈るサメです
ゲイザー・シャーク
隣の芝刈り
後は適当に。
《ゲイザー・シャーク》の墓地効果を使って★５のＸＭを展開するデッキ。
効果上、☆５水属性Ｍの比重が大きくなる。《ゲイザー・シャーク》の墓地効果が１ｔ１ｄなので連続展開は不向き。【クラウンブレード】などのギミックとの併用は必須かも。
■バリアンズ
特殊召喚できる☆４モンスター
Ｎｏ．１０１～Ｎｏ．１０７
後は適当に。
《銀河眼の時空竜》以外のバリアン系は★４。一部☆４×３を要するが、手札・デッキ・墓地と大量展開ができれば２体以上はいけそう。
光属性☆４Ｍを要する《グローリアス・ヘイロー》、★８の《銀河眼の時空竜》がバリアン大量展開におけるネック。《銀河眼の時空竜》は☆８水属性Ｓ＋《幻木龍》など、色々と模索できそう。
後は適当に。
《ウィジャ盤》を囮に、《水月のアデュラリア》を中心としたギミックで相手を攻める。挙動としてはメタビート寄り。フィールドを２種使うが、《アトランティス》は専ら展開用となる。
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といったところで今回はここまで。
